第37回から新しいカリキュラムによる国家試験となります。
種別 |
科目名 |
出題数 |
科目群 |
共通 |
医学概論 |
6 |
① |
心理学と心理的支援 |
6 |
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社会学と社会システム |
6 |
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社会福祉の原理と政策 |
9 |
② |
|
社会保障 |
9 |
||
権利擁護を支える法制度 |
6 |
||
地域福祉と包括的支援体制 |
9 |
③ |
|
障害者福祉 |
6 |
||
刑事司法と福祉 |
6 |
||
ソーシャルワークの基盤と専門職 |
6 |
④ |
|
ソーシャルワークの理論と方法 |
9 |
||
社会福祉調査の基礎 |
6 |
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専門 |
高齢者福祉 |
6 |
⑤ |
児童・家庭福祉 |
6 |
||
貧困に対する支援 |
6 |
||
保健医療と福祉 |
6 |
||
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門) |
6 |
⑥ |
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ソーシャルワークの理論と方法(専門) |
9 |
||
福祉サービスの組織と経営 |
6 |
問題数は129問(共通84問,専門45問)です。
1科目の問題数が少なくなることから,群という考え方が導入され,その群の中で得点があること,という合格基準となります。
合格基準は,総得点の60%程度なので,78点程度ということになります。もちろん難易度によって,補正がなされます。
※今日の問題は,お休みします。