2021年8月11日水曜日

第34回国家試験の受験料の値上げが決定しました

 以前,お知らせしたように,第34回の受験料の値上げが決定しました。

以前の記事

https://fukufuku21.blogspot.com/2021/06/34_27.html


社会福祉士

(一般受験者) 15,440円 → 19,370円

(精神保健福祉士と同時受験者) 13,980円 → 16,840円

(科目免除者) 13,020円 → 16,230円

精神保健福祉士

(一般受験者) 17,610円 → 24,140円

(社会福祉士と同時受験者) 14,160円 → 19,520円

(科目免除者) 14,080円 → 18,820円

介護福祉士

15,300円 → 18,380円



パブリックコメントの結果

https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000223078


結局は,当初の予定通りの値上げとなりました。


受験料の変遷(色を変えているところは金額に変化があった年)

第20回

11,100円

第21回

11,100円

第22回

9,600円

第23回

9,600円

第24回

5,580円

第25回

7,540円

第26回

7,540円

第27回

7,540円

第28回

7,540円

第29回

7,540円

第30回

15,440円

第31回

15,440円

第32回

15,440円

第33回

15,440円

第34回

19,370円



受験する年度によって,大きく変化していることがわかります。

第30回の時に,過去最高の99点という合格基準点となりましたが,この背景の一つには,受験料の値上げにより,受験しなかった層があったことが考えられます。


社会福祉士の国試は,合格率を30%以上にするつもりはないようなので,勉強せずに受験するいわゆる記念受験が少なくなると下に引っ張る層がなくなることで,合格基準点が上がるのです。

第34回国試は,そういった意味で,厳しい国試の再来が予測されます。より気を引き締めて学習することが必要です。

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