2024年10月19日土曜日

精神保健福祉士法

 

今回は,精神保健福祉士法です。

 

精神保健福祉士の定義

精神保健福祉士の名称を用いて,精神障害者の保健及び福祉に関する専門的知識及び技術をもって,精神科病院その他の医療施設において精神障害の医療を受け,若しくは精神障害者の社会復帰の促進を図ることを目的とする施設を利用している者の地域相談支援の利用に関する相談その他の社会復帰に関する相談又は精神障害者及び精神保健に関する課題を抱える者の精神保健に関する相談に応じ,助言,指導,日常生活への適応のために必要な訓練その他の援助を行うことを業とする者をいう。

 

この中の「又は精神障害者及び精神保健に関する課題を抱える者の精神保健に関する相談」の部分は,2024年4月に加わったものです。

 

それでは,今日の問題です。


精神保健福祉士

26回・問題37

次のうち,2022年(令和4年)の精神保健福祉士法改正により,新たに規定された精神保健福祉士の業として,正しいものを1つ選びなさい。

1 社会復帰に関する相談

2 地域相談支援の利用に関する相談

3 精神保健に関する課題を抱える者の精神保健に関する相談

4 医師その他の保健医療サービスを提供する者との連絡及び調整

5 応用的動作能力又は社会的適応能力の回復を図るための作業活動

 

「ソーシャルワークの基盤と専門職」は共通科目なので,社会福祉士を受験する人も精神保健福祉士法は学ぶ必要があります。


選択肢3が正解です。

3 精神保健に関する課題を抱える者の精神保健に関する相談

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